十八本山お砂踏み あじさい大師


 

お砂踏みとは昔は今のように交通の便も発達しておらず様々な事情でお参りができない方が大勢いました。そこで約400年前に考えられたのがお砂踏みです。各霊場のお砂を踏みながら礼拝することで、その霊場を巡ったことと同じ功徳をいただけるとされています。

 

この度、当山に建立されるのは真言宗十八本山のお砂踏みになります。香川県の善通寺に始まり歌山県の高野山金剛峯寺まで関西地方を中心とした霊場になります。各霊場のお砂は当山の住職、寺族一同が一丸となって、コロナ禍以前より数年かけて霊場を巡拝し頂いてきたものです。

 

そしてお砂踏みの周辺にはこれから沢山の紫陽花を植えていきます。将来その場所が色とりどりの紫陽花に囲まれ、多くの方より広い信仰をもってほしいと願い【あじさい大師】と命名しました。

完成予定は令和5年6月になります。