お寺の紙芝居


もう一人の空海は、

 

物語は副住職が考え、イラストは寺嫁が描いた、当山オリジナルの紙芝居になります。

こんな時だからこそ楽しんでほしい。それをお寺で感じられたら嬉しいな。

そんな思いから、この紙芝居の制作は始まりました。

 

イラストの総数は26枚。紙芝居の尺は30分ほど。仏教が分からなくても大丈夫。

子どもから大人まで皆が楽しめるお話しです。

アッと驚く物語があなたを待っています!

 

 

『もう1人の空海』

~~~あらすじ~~~

 

昔々あるところに【くず助】という大悪党がいました。

ある出来事をきっかけにくず助は【空海】だと間違われてしまいます。

くず助は嘘をついて人を騙しながら、偽物の空海として信頼を得ていきます。

 

そんな所に本物の空海だと名乗り出る【もう1人の空海】が現れます。

そして始まる本物の空海を決める大勝負。

果たしてどちらが本物の空海なのか!

 

その予想できない結末に、寺嫁も寺族も檀信徒さん達でさえも驚いた!


もう1人の空海が見たい!でもどうすればいいの?


ありがとうございます。副住職が飛んで喜びます。

 

紙芝居『もう1人の空海』は県内であれば副住職がどこでも駆けつけます。

 

準備して、お話しして、後片付けして。始まりから終わりまで副住職が全部自分でやります。

紙芝居の時間が30分ほど。その前後にやさしい仏教のお話しを15分ほどさせていただければ幸いです。

 

楽しい時間を共有できたらと思っております。

興味のある方はどうぞお気軽にご相談下さい。

 

電話かお問い合わせよりお願い致します。

TEL 025-794-5034